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  • ピンセット・ファンタジスタ
    小さな虫と毎日格闘。通学路の笑顔を守りたい。

    苅部 嘉也 KARIBE YOSHIYA

    JA世田谷目黒 代表
    (世田谷区・目黒区)
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所属JA
JA世田谷目黒(世田谷区・目黒区)
よく呼ばれるあだ名
よっちゃん
年齢
48歳
身長
168センチ
趣味
映画鑑賞
洋画邦画問わず、年間150本ほど観ます
主な生産品目
野菜全般(年間約70品目)
就農前の職業
アパレルメーカー
おもな出荷先
庭先直売所、レストランやお惣菜屋、居酒屋などの飲食店
好きな農機メーカー
クボタ
農機の色使いに魅せられて「クボタ」一択です
お気に入りの農作業着メーカー
SASSAFRAS(ササフラス)
自分を一言でいうと
負けず嫌い
好きな食べ物
肉だけ焼きそば
野菜はいつも別の料理でたくさん食べているので、大好きな焼きそばのときくらいは肉だけでいいかなと
心掛けること
栽培品目の多さと無農薬栽培
1種類の生産量は少ないですが、多くの種類の野菜を育てています
座右の銘
「笑う門には福来る」
笑っていればなんとかなります

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メッセージ

 10年前に就農したとき、畑は梅や栗の木がたくさん生えている、いわゆる「林」でした。その林を開墾するときに「自分ひとりで」「機械を使わない」と決めました。業者さんなどにお願いすることなく、自分の背よりも高い木々を、スコップ持って片っ端から引っこ抜いていきました。水道もなかったので朝から晩まで3週間くらい掘り続けていたら水が出てきたので井戸を作りました。なんだかんだで畑として使えるようになるまで1年ほど掛かりました。

 父の時は規定量を守った農薬は使っていました。私は農業の素人だったので使う農薬の種類も、タイミングも、量も何もわからず・・・。何より畑の前の道路が子どもたちの通学路になっていたんですよね。それで無農薬でやることに決めました。レストランでは喜んでくれますが、草は伸びるし、アブラムシやイモムシがやってきますし・・・。虫たちはピンセットで1匹ずつ取り除いています。毎日いたちごっこです(笑)ただその分、カブトムシなどもやってくるので子どもたちが遊びに来てくれます。畑の土に触れて、子どもたちがのびのび育ってくれるような場にするためにも、これからも畑を守っていきたいです。

撮影スタッフ談

 事前打ち合わせの時に撮影スタッフが「井戸の掘り方って知っていたのですか?」と聞くと、「インターネットで調べたらできそうだったので、とりあえず掘ってたら水が出てきたんですよ」と。聞くと、畑にあるウッドデッキのカッコイイ荷造り小屋も手作りしたとか。就農する前の農業の経験有無を聞くと、「小学生の時の朝顔栽培が最後かな。あの絵日記書くやつですよ」と笑う苅部さん。就農直後は野菜の育て方も全然わからないものの、「自分ひとりでやる」と決めていたので、インターネットですべて調べていたそうです。

 何から何まで独学で取り組む苅部さんは、今では年間70種類ほどの野菜を育て、近隣のイタリアンレストランやお惣菜屋さん、ケータリングのお店など多くのファンがついています。アパレル業界が長く、私服や農作業着がとてもスタイリッシュ。苅部さんはすごく落ち着いていて、やさしい口調で話してくれますが、話す内容は超ワイルド。「なんか無人島でも生きていけそうな人だなぁ」と感じたスタッフでした。

野菜を育てるだけじゃない!

実はスゴいんです「畑のチカラ」

皆さんの自宅や学校、職場の近くにある畑。
実は野菜や果物を育てるだけではないんです。
東京に畑があることで役に立っている
おもな「畑のチカラ」をご紹介します!

  • 畑のチカラ01 みんなの食卓に
    産地と消費地が近いので、輸送する距離や時間がとても短く、
    新鮮なまま食卓にお届けすることができます。
  • 畑のチカラ02 子どもたちの食育に
    土に触れる機会の少ない子どもたちにとって、
    「農業体験」や「学び」の場として畑が活躍しています。
  • 畑のチカラ03 緊急避難場所に
    畑は火が燃え広がりにくく、近くに倒壊する建物も少ないので、
    災害時の一時避難場所として活用されています。
    ビニールハウスの中は暖かく、寒さをしのぐこともできます。
  • 畑のチカラ04 水害防止に
    畑には雨を一度蓄えて、少しずつ流す「治水」という機能があります。
    これにより、大雨が降っても下水道や河川の氾濫を防いでくれています。
  • 畑のチカラ05 休日のレジャーに
    東京都内でもイチゴやブドウ、ブルーベリーなどの収穫体験が楽しめます。
    日本のブルーベリー栽培は東京都小平市から始まりました。
    小平市ホームページはこちら
  • 畑のチカラ06 CO2削減に
    畑で育つ植物の光合成は二酸化炭素を削減し、
    地球温暖化防止に貢献しています。
  • 畑のチカラ07 やすらぎやリラックスに
    畑が生み出す景観には、人にやすらぎを与え、
    心を落ち着かせる効果があるといわれています。